今学校見学が多く開催されている時期と思います。我が家は4年生から学校見学に行っていました。
それでも受験が終わってから「もっと幅広く見ておけばよかった」と感じています。
4年から動いていたのに、なぜ後悔したか
4年生のうちは、学校選びがまだ先の話すぎて、あまり一生懸命ではありませんでした。
とりあえず行ってみた、という感じです。
5年生になっても、頭の中は「第一志望をどこにするか」ばかりでした。
第一志望の学校はかなり見に行きました。
「2月1日校は1校しか受けられない」ということはわかっていて、2月2日校、3日校もある程度イメージしていました。
問題は、2月4日校・5日校と、午後受験校でした。
6年生になってしまった見学
5年までに一通り見ておいたつもりでした。
でも結局、午後受験校や2月4日校・5日校を見に行くのが6年生になってからになってしまいました。
6年生は時間が限られています。学校見学に使える時間が少なく、土特(土曜特訓)の前に見学に行ってそのまま土特へ、という日もありました。
学校をたくさん見ると、目が肥えてくる
見に行った学校の数が増えるにつれて、気づいたことがあります。
学校を見ることで、目が肥えていく感覚です。
最初は「いい学校だな」くらいしか感想がありませんでした。
でも見る数が増えると「この学校はあの学校と雰囲気が似ているな」「ここは自由度が高そう」「ここは管理がしっかりしていそう」と違いがわかるようになってきました。
たくさん見た方が、わが子に合う学校の判断がしやすくなる気がします。
あまり興味がない学校も、都合がつけばオンラインでもいいので見ておくことをおすすめします。
実際に見てみると、思いのほか良くて候補に入った学校もありました。逆に「やっぱりうちには合わないな」と腑に落ちたこともあります。どちらも、見てみなければわからなかったことです。
そして、いろいろ見たことで第一志望校の良さが際立つこともありました。比べる対象があると、その学校の魅力がはっきりしてくる感覚です。
管理型と自由型、両方を見て良かった
振り返ってよかったと思うのは、管理型の学校と自由型の学校、両方を見たことです。
どちらの雰囲気もわかったことで、子どもが「こういう環境が合いそう」と具体的に考えられるようになりました。
管理型だけ、自由型だけを見ていたら、比較できなかったと思います。
行き方は「子どもと一緒」と「親だけ」両方あった
学校見学は、子どもと一緒に行った回と、親だけで行った回がありました。
どちらにも意味があったと感じています。
子どもと一緒だと、子どもがどう感じるかを直接確認できます。
ただ、子どもを連れて行くのは「実際に通わせる可能性のある学校」だけにしていました。子どもの時間も限られているので、行かせる気持ちがある学校に絞った方がいいと思ったからです。
それ以外の、情報として見ておきたい学校は親だけで行きました。親だけだと、説明会でしっかりメモできたり、先生に質問しやすかったりします。
両方を使い分けると、話し合いがしやすかったです。
学校見学を後悔しないためにやっておけばよかったこと
受験が終わってから思うことをまとめると、こうなります。
- 偏差値帯を幅広く見ておく(高い学校だけでなく、届きやすい学校も)
- 2月4日・5日校・午後受験校も早めに候補に入れる
- 合同説明会を活用する(一度に複数の学校を知れるので効率が良かった)
- 気に入った学校は複数回行く(文化祭・説明会・学校公開と時期を変えると雰囲気が違う)
4年生から動いていても、第一志望以外の学校を後回しにしていると、6年になって焦ることになります。
うちはそれを経験しました。
まとめ
学校見学は「第一志望が決まったら」と思っていると後回しになります。
受験に使えるのは2月1日だけではない。
2日・3日・4日・5日・午後受験。
それぞれの枠に合う学校を、余裕があるうちに見ておくことが、6年生になったときに生きてくると感じています。
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