中学受験の勉強、ルーティーン化したら「やりなさい」が減った話

やる気
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中学受験の勉強、毎日「やりなさい」と言い続けることに疲れた方もいるのではないでしょうか。

我が家もそうでした。

声をかけるたびに摩擦が生まれる。言わないと始めない。

ところが、勉強を始める時間を固定してルーティーン化したことで、少し変わった気がします。

「やりなさい」と言う回数が減りました。


決まった時間になったら始める仕組みにした

それまでは、帰宅後に「そろそろ始めなさい」と声をかけていました。

ところが、声をかけるタイミングが毎回違うと、子どもにとっても「いつ始めればいいか」がわからない状態になっていた気がします。

そこで、帰宅後の流れを固定しました。

  • 帰宅したらすぐお風呂
  • お風呂→夕食→勉強、という順番を毎日同じにする
  • 勉強を始める時間を決めて、その時間になったら始める

「時間になったら始める」という仕組みにすることで、親が声をかけなくてもよくなった日が増えた気がします。


ヤルッキャで時間を見える化した

新6年生になるタイミングで、サピックスから紹介してもらったヤルッキャというオンライン自習室を使い始めました。

  • 1週間の勉強スケジュールを立てる
  • 決まった時間になったら自習室に入室して始める(ヤルッキャに入室予定にしていて欠席すると連続参加回数がリセットされてしまうので、我が家は確実に入室できる直前に予約することが多かったです)
  • 勉強した時間がポイントとして貯まる

ポイントが貯まる仕組みが、我が家には合っていました。
ルーレットでポイントが決まるので、とても楽しんでいました。
500ポイントでアマゾンギフト券500円に交換出来ます。

もう少しでポイントが貯まる時は、張り切って取り組んでいました。

「親に言われてやる」から「時間になったらアプリを開く」という流れに変わったことで、親子の摩擦が少し減った気がしています。


デバイスの使い方に工夫が必要だった

ヤルッキャはタブレット・パソコン・スマホで使うので、同じ機器でYouTubeなど別のことをしないように我が家は工夫が必要でした。

最初は親がそばにいる時間に始めるようにしました。

画面に意識が集中しすぎないよう、声かけしながら様子を見ていました。

慣れてきてからは、画面をオフにして、始まりの声かけだけを合図にする形に変えました。

6年後半は、勉強の目の前にデバイスを置かないことも多くなりました。

「アプリで管理する」と「デバイスに気を取られない」のバランスを、少しずつ調整していった感じです。


ルーティーン化で大事だったこと

やってみて感じたのは、ルーティーンは最初の設計が大事だということでした。

  • 無理のない時間に設定する
  • 子ども自身が「これならできる」と思える流れにする
  • 最初はうまくいかなくても、少しずつ調整する

完璧に毎日同じにはできませんでしたが、大まかな流れを固定しておくだけで、動き出しがスムーズになった日が増えた気がします。


今だから思えること

「やりなさい」という言葉を毎日使うことが、親にとっても子どもにとってもストレスになっていた気がします。

仕組みで動けるようにすることで、その摩擦が少し減りました。

完璧なルーティーンを作ることよりも、「大体この流れ」という緩やかな習慣を作る方が、我が家では続きやすかった気がしています。
このようなサービスを紹介してもらえて、我が家にはとてもありがたかったです。


タグ:#サピックス #中学受験 #ルーティーン #習慣化 #勉強の工夫 #ヤルッキャ #生活リズム #保護者目線 #受験ブログ


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